「こづち」メモリアル 日本酒 高知 酒屋





飯屋





最近よくSNSに出てくる
「こづち」

恵比寿にある飯屋なんだけど
遠い昔から変わらない店構えで
まさに「飯屋」

カウンターだけで
美味い
安い
早い

あの頃のオジさんオバちゃんは
もういないけど
メモリアルな「こづち」
健在で嬉しいぜよ

そして
食欲のツボをグスッと突いてくる
「こづち」

何と言っても
外せないのが
肉豆腐

特大の寸胴でユルユル煮込まれてた
デカい豆腐に豚バラだけで
しっかりシュミた肉豆腐
当時は200円くらいだったよ

それが
こづちメモリアル


真似ても「こづち」にならない
肉豆腐


白菜と葱を入れたい


鍋の大きさ
作る量
年季
とか
真似できないアドバンテージが
「こづち」の美味さだと思う


余談だけど

鬼平犯科帳11巻に
「土蜘蛛の金蔵」ってのがある

主は
場末で飯屋をやっている

出すのは日替わり定食だけで
飯に
気の利いた一品と
汁までつけて
破格の安さで食わせる

店の裏では
そのわずかな代金さえ無い者に
雑炊を振舞ってる
こっちはタダだ

その主は
土蜘蛛の金蔵って盗っ人の頭
働いている者は手下
なわけで
悪事を働きながら
良いことをしていた



これが
「こづち」と被った(失礼)

当時の「こづち」は
なかなかに煮〆たようなクセのある
数人のオジさんオバちゃんが
一寸のムダも無いような機敏さで働いていて
いつも目を見張ったものだ

そして
たまに
2~3日
店を休む

「もしや!おつとめ?」

バカだねぇ
妄想しちゃって
いやぁ
誰にも言ってないけど
勝手に鬼平犯科帳してた


「こづち」の肉豆腐を肴に
一杯やりたかったんだが
「こづち」に寄るのは
いつも
車で仕事中だったから
呑めなかったんだよね

だったら!
ってことで
ちょいちょい作る肉豆腐

「こづち」のとは違うけど
なんだか嬉しい気分で
まっこと美味い土佐を
こじゃんと呑むぜよ🍶






まあまあ





「こづち」の肉豆腐とか
「まあまあ」
って
素敵なんだと思う

この
「まあまあ」って
丁度
程よく
ツボにハマってるってこと

酒で言うと
丁度
程よく
ツボにハマるのが
土佐酒

今日有る物を肴に
いつでも
美味しく呑めるぜよ✨


まあまあ(程よく)
ぼっちり(ちょうど)

土佐酒

まっこと美味い土佐を
存分に楽しんでつかぁさい🍶


土佐の高知は酒の国

酒をのまなはじまらん🍶






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