心地よいラビリンス✨日本酒 高知 酒屋
造りの魔法?
その
確固たる造り
豊かなバリエーション
彼の魔法から醸し出されたような
酒達
上手い
熟練と研鑽が育んだ
酒造りの業
その人こそ
総杜氏をも務めている
西原一民
(さいばらかずひと)
会長
その人ぜよ
亀泉の新酒にひたる
亀泉の土佐酒は
実に
バリエーション豊か
土佐酒史上
空前の大バズリ中の
CEL-24(セル24)だけでなく
凄まじい精度で確立している
亀泉の
新酒が入荷しちゅうぜよ
これ
造り手
酒米
酵母
水
すべてが高知産
商品情報
酒米は、
高知県産酒造米『吟の夢』を
100%使用。
酵母は、
高知県工業技術センターで開発された
高知酵母『CEL-19』。
そして仁淀川水系の湧水で仕込み、
低温でじっくり醸さた純米吟醸です。
リンゴや洋梨のような爽やかな香り、
フレッシュな酸味とビターな苦味との
バランスがよく、
スッキリとキレの良いあと味に。
オール高知にこだわった土佐酒を
お楽しみ下さい!
CEL-19は、
高知県工業技術センターの
上東(うえひがし)氏が開発した
酵母CELシリーズ19番目の酵母です。
■使用米 吟の夢(高知産)
■精米歩合 50%
■日本酒度 +5
■酵母 高知酵母(CEL−19)
■酸度 1.5
■アミノ酸度 1.3
■アルコール度数 16.5度
商品情報
「土佐錦」
いごっそうには、
思い入れのある酒米です。
「あの米は、あれくらいの米なんだよ」
とか言う方もいます。
でも、いい酒になるんです。
今は、辻堂で
和食の板前さんをしている方、
某ヴォーカリストの
大道具の親方で全国を旅してる方、
蕎麦屋さんとか・・・
探していらっしゃいます。
「初めて土佐錦を飲んだ時の、
ハンマーで殴られたような衝撃が
忘れられません」と言う方も。
また、
「山田や三井のお酒なら、
全国にいろいろあるんですよ。
高知の酒じゃなくていいんですよ。」
とも
そこじゃないでしょうか?
亀泉さんの特別純米酒「土佐錦」生、
おすすめです。
■使用米 土佐錦
■精米歩合 60%
■日本酒度 +5
■酸度 1.5
■アミノ酸度 1.4
■酵母 A-14
■アルコール度数 15度
商品情報
酒米は、
山田錦を母・ヒノヒカリを父に持つ
高知県産酒造好適米の
『吟の夢』100%を使用。
酵母は、
リンゴとバナナの両方の香りが高く出る
酵母(AC-95)で醸されています。
口に含むと爽やかな香りと酸味がはじけます。
スッキリとした味わいの無濾過生原酒です
■使用米 吟の夢
■精米歩合 60%
■日本酒度 +6
■酵母 AC-95
■酸度 1.5
■アミノ酸度 1.3
■アルコール度数 16%
高知で開発された
63番目の米
育成名「高育63号」
酒米名「風鳴子」
最初に醸造した蔵だけが
育成名を酒に名付けることが
許されている
商品情報
高知県産酒造好適米
『風鳴子(高育63号)』を
55%まで磨き、
酵母は
高知県工業技術センターで開発された
高知酵母(AA‐41)を使用、
仁淀川水系の湧水で仕込み
低温でじっくりと醸した、
高知産にこだわった
『亀泉 純米吟醸原酒
高育63号』
です。
爽やかでフルーティーな香り、
ふくよかで優しい飲み心地。
スッキリとキレの良い後味が特徴で、
飲みごたえも十分感じられます。
■使用米 高知県産・風鳴子 100%
■精米歩合 55%
■日本酒度 +5
■酵母 高知酵母AA-41
■酸度 1.5
■アミノ酸度 1.0
■アルコール度数 16.5%
商品情報
亀泉酒造
『 亀泉 純米大吟醸 生 亀の尾 』
幻の名品種と呼ばれる
酒造好適米「亀の尾」から造られた
香り高い酒。
濃厚な香りと独特の酸味、
後味に甘さを感じない、
爽やかな味わい。
ご存分にご賞味ください。
■使用米 亀の尾
■精米歩合 50%
■酵母 CEL-19・A-14
■アルコール度数 16.5度
西原一民 総杜氏 会長
いっさいの妥協を許さない
亀泉酒造の造りは
栽培が難しい酒米
「高育63号」
「亀の尾」
については
酒米生産者でもある
小笠原杜氏が
自らの田圃で生育している
この
豊かなバリエーション
確固たる信念に基づく造り
あれもこれも美味い
亀泉の心地よいラビリンスに
迷い込んでしまおう✨
土佐の高知は酒の国