最初の秋飯。日本酒 高知 酒屋
まずは、これ。
秋と言えばキノコ🍄
キノコ🍄と言えば秋
だったよね?
なんだか
年中見かけるけど
やっぱり
🍂🍄🍂
って感じじゃない?
ってことで
秋の炊き込みご飯
第一弾は
キノコ🍄ご飯
シイタケ
舞茸
シメジ
と
色味の人参
全部
一年中ある~🍄
てんこ盛りでどうぜよ?
出汁
醤油
味醂
酒
やっぱり
濃口醬油だと黒くなる
炊き込みご飯とかは
少し柔らかめが好き
たくさん入れたから
さすがに
キノコ🍄の風味が濃い
炊き込みご飯
混ぜご飯
とか
もともとは
ご飯の「カサ増し」
今みたいにお米が無かったからね
あぁ
今もお米
無くなってきてるか?
お米🌾のご飯に
旬のキノコ🍄で
秋を愛でる
お米の国の民には
大切なごちそうぜよ
飯米酒米
食べるお米「飯米(はんまい)」
酒造用の米「酒米(さかまい)」
それぞれ
開発も栽培も
想像を絶する労苦のもとにできてる
飯米に比べ背の高い酒米は
風に倒れやすいから
高知の酒米生産者さんたちは
毎年大変ながぜよ
そんな状況を乗り越えてできた酒米が
造り人の情熱と技で
おいしい土佐酒になり
冷蔵管理熟成されて
いっそうおいしくなったのが
秋には秋の
おいしい
楽しい
ちょっとした「季節」が
嬉しくも
なごやかにも
してくれる
そんな「季節」と
こじゃんと引き立て合うのが
土佐酒ぜよ
土佐の高知は酒の国