豆数の子✨ 日本酒 高知 酒屋
マメに繁栄
マメマメしく働き
子孫も繁栄
そんな願いがこもった
祝い膳の料理
それが
豆数の子

塩抜きして割った数の子と
湯掻いて冷ました枝豆を
出汁に浸けてある
これを
チョイチョイつまむ

数の子は手で割って
枝豆と大きさをそろえるといい

浸け汁は
自家製麺つゆ
濃口を使ってるから黒いけど
淡口を使えば薄い色にできる

冷蔵管理の技術ができるまで
数の子も「干物」だった
真っ茶色でカチカチの干物を
一週間くらいかけて水で戻してた
脂臭くて
決して美味しい物じゃなかったが
冷蔵できるようになって
塩数の子が流通できるようになって
そりゃあ
もう
美味しいったら
美味しいったら

正月の数の子を冷凍しておいて
真夏に豆数の子で
酒のアテにする
これが
なかなか
オツ

主に
上越・東北でよくみられる
豆数の子
西日本では珍しい?
でも
珍しいほど楽しいから
豆数の子を肴に
まっこと美味い土佐酒を
こじゃんと呑むぜよ🍶
違うから面白い
食材に地域性があるように
酒のアテ「肴」や地酒にも
もちろん
違いがいっぱいある
言うまでも無く
「いい」「悪い」の話じゃなく
それぞれの地域環境に根差した
「違う理由」があって
それが
地域ごとの「食」との係わりであり
違うからこそ面白い
酒で言えば
土佐酒は
他地域とずいぶん違う
本土と離れた島で
その島の中でも
後ろを四国山地に囲まれ
前は太平洋が広がる
まさに
ガラパゴス
そんな地域性と
おきゃく文化に育まれた
土佐酒
これが
こじゃんと面白い
まっこと美味い土佐酒を
存分に楽しんでつかぁさい🍶
土佐の高知は酒の国



