風鳴子に惚れる🌾日本酒 高知 酒屋
世界唯一の造り
高知の育成
63番目の米
育成名「高育63号」
酒米名「風鳴子(かぜなるこ)」
交配は
「露葉風」と「新潟酒28号」
みずみずしく澄んだ味わいに
優しくふくよかな呑み口
香味はバナナやメロン様
シャープにキレる後味
そんな酒造特性の
酒造好適米を
世界で唯一
醸造しているのが
田圃から酒まで
この「高育63号風鳴子」
情熱の蔵人小笠原康眞さんが
自身の田圃で栽培してる
そして
何度も水質日本一に選ばれている
一級河川仁淀川水系の仕込み水
高知酵母AA-41
亀泉酒造
西原一民(さいばら かずひと)
総杜氏の技と
熟練の蔵人の情熱が醸した
「生」は
すでに完売
だが
入荷しちゅうぜよ
■使用米 高知県産 風鳴子(高育63号)100%
■精米歩合 55%
■日本酒度 +3.5
■酵母 高知酵母AA-41
■酸度 1.6
■アミノ酸度 1.0
■アルコール度数 16.5%
商品情報
高知県開発の酒米と酵母で醸した
土佐の純米吟醸原酒
世界で唯一
”亀泉酒造” だけが使っている
酒米「風鳴子」
(開発時名称:高育63号)を
100%使用。
その高知県産「風鳴子」を
55%まで磨き、
高知県工業技術センターで開発された
酵母AA-41を使用し醸造。
バナナやメロンを思わせる
甘い香りとふくらみのある旨味、
そしてシャープなキレのある、
贅沢に仕上げた
高知土佐の純米吟醸原酒です。
田圃作り米作りから
技と情熱を注ぎ続けて造った
純米吟醸原酒を
大切に冷蔵熟成した
希少な酒造好適米
クリアな呑み口
心地よい香味
キレイなキレ
作り手造り手の思い
風鳴子に惚れる
ぜひとも
世界でひとつだけの味わいを
存分に楽しんでつかぁさい
土佐の高知は酒の国