かじゅータップリ。土佐の酢蜜柑文化に酔え!日本酒 高知




酢蜜柑文化


果物王国土佐には
柑橘類も豊富



それもそのはず
南向きの丘陵地形
豊富な日照
温暖な気候
太平洋からの潮風と
柑橘類が育つ好条件がそろってる



生産量日本一の柚子をはじめ
多様な柑橘類があり
果汁を「酢」として使う
酢蜜柑文化が
土佐の食に深く浸透している


出典:土佐学協会








かじゅう



そんな酢蜜柑文化がある高知では
豊富な柑橘類を使って
様々なリキュールが発売されてるが
新しく発売されたリキュールがある



酔鯨酒造

酔鯨




KAJU

かじゅ


■原材料
ゆず果汁・小夏果汁・直七果汁
清酒・醸造アルコール、果糖ぶどう液糖
■果汁39%使用
■アルコール  9度




三種類の果汁

39%



柚子



小夏




直七

(なおしち)



この
「直七」


高知県宿毛市で
栽培されている柑橘で
幻の柑橘
と言われてる


香り豊かながら
酸味がまろやか


香り・酸味のバランスが
絶妙なのがいいんだよ




そして
「KAJU」に見られる
これ


一番大切なもの

香味成分

柑橘類の香り成分で
主に果皮に含まれてる


果実を丸ごと搾ることで得られる
一番大切なもの


これが
これほどたくさん入ってるから
KAJUは香り高い


酒はシェイクしたくないんだけど
こればっかりは仕方無い


呑む前に
よく振って
よく混ぜてから
呑んでください



KAJU

かじゅ


鮮烈のデビュー

よく冷して

そのままで
ロックで
ソーダなどで割って




土佐の酢蜜柑文化を
存分に
楽しんでつかぁさい ✨






土佐の高知は酒の国

酒をのまなはじまらん🍶








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