海外でも大人気!大好評!ロングランヒット!日本酒 高知
すごい人気!
CEL-24と言えば
元祖・本家・本元の亀泉酒造
発売10年を超え
国内はもちろん
海外でも
大人気!大好評!の
ロングランヒット
商品情報
涸れることの無い街道一の湧き水を使用したことから万年の泉「亀泉」と名づけられました。
その酒質は香り高くキレの良い高知を代表するお酒です。
この純米吟醸原酒 CEL-24 (生)はそんなイメージを一変、甘酸っぱい香りの非常に高い酒。
一番の注目は高知県工業技術センターで開発された酵母、CEL-24使用という所でしょう。
この酵母は非常に香りが高く、また酸味もあり、甘酸っぱい味で、アルコール13?14%(原酒)、日本酒度が約-10?ー11度と甘口です。
これはこの酵母の特長でこれ以上は発酵していきません。そういう性質の酵母みたいです。
飲み方は、キンキンに冷やして、また氷を入れて冷酒で。
常温だと甘ったるくなるのでお薦めできません。
非常に香りの高いフルーティな酒です。超お薦め。
※ ラベル表記(数字)は、
仕込みごとに
若干の変更があります。
酵母の父
高知酵母CEL(セル)シリーズ
24番目の酵母
CEL-24
華やかな香り
甘酸っぱい味わい
14%位のアルコール度数
それが
CEL-24の特徴
このCELシリーズの生みの親
高知酵母の父が
この人
上東治彦 農業博士

上東博士は
CELシリーズだけでなく
Aシリーズ
AAシリーズ
ACシリーズなどなど
高知酵母の生みの親
また
醸造指導においても
高知県18酒蔵と連携した活動で
土佐酒のカナメ的存在
CEL-24は
上東治彦博士なくしては
呑めなかった土佐酒ぜよ
造り人
亀泉酒造
会長にして杜氏
酵母使いの匠
それが
この人
「会長」とお呼びしても
「杜氏だから」って言う
生粋の造り人
情に厚く
懐の深い人柄ながら
造りに関しては「鬼」
曖昧さや妥協など
いっさい許さない匠
そして
飽くことなきチャレンジャー
でもある
こうして造り送り出される
本物だけが受ける
人気と評価
この
稀代の土佐酒
存分に
存分に
お楽しみあれ😉✨
土佐の高知は酒の国