これは違う。日本酒 高知
いろいろある
いろいろあるのよ
タケノコっていうのは
孟宗竹のヤツ
真竹は「まだけ」
淡竹は「はちく」
タケノコって呼ばない
ガラパゴス高知
タケノコは終ったからねぇ~
真竹と淡竹だよぉ~
これが定番
淡竹碓井豆含め煮
はちくうすいまめふくめに
淡竹は碓井豆と炊くのが
安定の美味しさ
淡竹もタケノコだから
どんなタケノコ料理に
してもいいんだけど
ほとんど
これ
土佐の田舎寿司では
寿司飯を詰めたり
淡竹をネタに握ったり
そんなのはするよ
孟宗竹より淡白な味の淡竹
これもまた
初夏の味覚
パンダか?ってくらい
竹を食べる頃
食物繊維を摂りまくり
碓井豆は
高タンパクで
ビタミン類など豊富
春から初夏の食材
実は
とっても大切な食べ物なんだよね
身体嬉しい料理だから
これを肴に
土佐酒呑むぜよ😎👍
爽やかな
梅雨入り前のこの時期
気持ちいい気候が嬉しい時期
この時期に似合うのが
この土佐酒
■使用米 米(国産)・米麹(国産米)
■精米歩合 60%
■日本酒度 +2.0
■酸度 1.6
■アミノ酸度 1.0
■酵母 熊本酵母
■アルコール度数 13.0〜13.9度
商品情報
この純米酒のテーマは・・・
『アルコール度13度台の原酒でありながら
薄っぺらくなく、
酸がしっかりした美味しい辛口酒』
低アルコールでも
米の旨みをしっかり残すため、
使用原料米は幻の酒米
「雄町(おまち)」を100%使用。
酵母は、クラシックな泡ありで
昭和61年物の熊本酵母を
自社培養したものを使用。
搾り後は1回のみの瓶燗火入れで、
急冷後はマイナス5℃以下で瓶貯蔵と
大吟醸並みの手間をかけている。
酸度はそれほど高くはないが、
数値以上にしっかりとした酸が感じられ、
後口のキレもいい辛口酒に
仕上がっています。
よく冷やして白ワイン感覚で
食中酒としてお楽しみいただけます。
この酒
存在感あり!
浅野徹 総杜氏の傑作
存在感バツグンながら
透き通ったように綺麗な呑み口
ぜひぜひ
ワイングラスで
こじゃんと
楽しんでつかぁさい🎵
土佐の高知は酒の国