タルタルしてるのが好き。日本酒 高知
タルタル
みんな好きだと思う
タルタルしたヤツ
タップリがいいよね
好みもあるし
作るのが
一番手っ取り早い
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC_0522-1024x576.jpg)
タルタルソース
今回のタルタルは・・・
みじん切り玉葱を塩揉みして
水分が出たら
冷水にさらす
人参・ピーマンをみじん切り
常温に戻した卵黄・塩・酢を
泡立て器で
ポッタリするまで混ぜて
オリーブオイルを
少しずつ加えながら
なめらかになるまで混ぜておく
これに
しっかり水分をきった玉葱
みじん切りの
茹で玉子・人参・ピーマンを
全部混ぜこんじゃう
最後に
塩胡椒で味を調える
冷蔵庫にあったもので作った
とりあえずタルタルソース
このタルタルソースで
これを食べるんだよ
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC_0521-1024x576.jpg)
木綿豆腐(大豊豆腐)
嶺北地域大豊町の豆腐
豆感豊かでズッシリしてる
切って水切りしておいて
軽く塩胡椒したら
オリーブオイルで焼く
焼くというより
水分を飛ばす感じ
中弱火で
フライパンを揺すりながら
両面焼き
ううっ
味噌を塗りたくなる
さぁ
焼き上がった豆腐に
タップリかけるぞ
タルタルソース!
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC_0529-1024x576.jpg)
タルタル豆腐
タルタル食べたいのと
ありあわせと
思いつきでできたひと品
豆腐カツじゃなくて
豆腐ソテーなのがいい
そんな
お年頃
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC_0528-1024x576.jpg)
豆腐は
しっかり水切りするのと
ジックリ焼くのがポイント
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC_0530-1024x576.jpg)
タルタルは?
そりゃぁ
タップリ!
タップリかけるさ
タルタルが
食べたかったんだから
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2021/09/20210903_154935-1024x643.jpg)
食べごたえあって
油っぽくないし
しつこくもなくて
これ
うまいぞ
タルタルソースと豆腐
とってもいい
レギュラー決定
何のレギュラー?
酒の肴だよ😋👌
香りと味の
タルタル豆腐って
洋風田楽?
豆腐ステーキ・・・じゃないな
洋風っぽいけど
けっこう和テイスト
これに合わせるのは
これ
■使用米 松山三井
■精米歩合 50%
■日本酒度 +1
■酸度 1.6
■酵母 AC-95
■アルコール度数 16度
商品情報
豊能梅 純米吟醸 ひやおろし
香りのバランスと、
後口スッキリタイプの純米吟醸酒。
一回火入れ、瓶貯蔵。
夏を越して程よく熟成し、飲み頃。
純米大吟醸なみの
精米歩合50%
爽やかで華やかな香味がいい
あわせて
松山三井のオーソドックスな安心感
夏を越して
ひときわ旨味を増した
オススメの1本
■使用米 吟の夢(高知県産)
■精米歩合 60%
■日本酒度 +3
■酸度 1.8
■酵母 AA41・AC17
■アルコール度数 15度
商品情報
夏を越して
ほどよく熟成した特別純米酒
高知県産の酒造好適米「吟の夢」を使った、
特別純米酒の「秋限定ひやおろし」です。
ひやおろしとは、
春に搾った新酒が蔵で一夏越し、
ほどよく熟成したお酒を指す呼び名です。
このため、
昔から秋だけの貴重品として
多くの人に愛飲されてきました。
落ち着いた香りで、軽快な辛口。
幅広い料理と相性が良く、
食中酒にピッタリです。
蔵元によると、
「土佐人が鰹のたたきに合わせて、うまい!」
と言ってくれる酒をイメージしたとのこと。
心地よい香りと、
米の上品な旨みが楽しめる
ワンランク上の純米酒。
秋しか楽しめない、
季節を感じられる数量限定酒です!
純米吟醸なみの
精米歩合60%
高知の酒米を代表する
酒造好適米吟の夢
真っ直ぐな酒姿は
夏を越すことで
より深く
奥行きも幅もある味わいになった
今だからこそのうまさを
味わって欲しい
香りの純吟
味の特純
秋の豊能梅
どっちも
こじゃんとうまいぜよ!
土佐の高知は酒の国