海を見ていた午後、からの・・・。日本酒 高知
太平洋の春
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キラキラしてる太平洋
少し靄った水平線
暖かさを含んだ潮風
ホエールウオッチングもできる
土佐湾を見ていた
春の午後
そうだ
ホエールテールの蔵に行こう
鯨も酔う
すぐ近くの高知市長浜にある蔵元
だけど
隣の土佐市に2018年新築の新蔵
「土佐蔵」に
ひさしぶりの訪問
まだまだ造りの真っ最中
蔵の中は遠慮して
試飲や購入ができるStoreにお邪魔した
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吹き抜けの天井に
モノトーンのパネル
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それが酔鯨のコンセプト
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_1159-1024x576.jpg)
スタイリッシュなカフェ形式の
試飲・販売スペース
一般のお客様がいらっしゃったので
ちょっとアレな画像で
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_1156-1024x576.jpg)
ノベルティーもたくさん
いろんな酔鯨が試飲できる
カフェなので
酒粕を使ったラテやアイスなど
ノンアルコールのメニューもあるぜよ
カフェスタッフとともに
営業本部長が自ら接客されてた
ディスプレイされている
これ
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酔鯨のフラッグシップ商品
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だいと
2016年バージョン
DAITOは
アートコラボレーションしていて
毎年ボトルデザインが変わる
この秋発売の
最新2020年バージョンは
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商品情報
2018「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」GOLD金メダル
「食文化を豊かにするプレミアムな日本酒」を表現した最高級酒
酒米の最高峰「山田錦」の中でも希少な兵庫県加東市東条地区の特A山田錦を、
精米歩合30%まで磨き使用。
酵母は2種類を使用することで、
華大吟醸ならではの華やかな吟醸香、純米ならではのキレの良いあと口を実現しました。
また搾りの工程で、
最も香味が優れた部分「中取り」だけを特別に取り、
これを酸素に触れさせることなく貯蔵することで、
出来立てのフレッシュな美味しさを実現。
そして高度な発酵技術で、
五味(甘味・酸味・塩味・苦味・そして旨味)のバランスを整えた
プレミアムな日本酒です。
■原材料 米・米こうじ
■使用米 山田錦(兵庫・特A地区)
■精米歩合 30%
■酵母 協会1801・熊本酵母(KA-1)
■仕込み水 軟水(鏡川源流水)
■アルコール度数 16度
■日本酒度 -2.5
■酸度 1.45
■アミノ酸度 1.00
ロマネコンティの絵画ラベルの様に
毎年のアートコラボレーション
アートと酔鯨の共演
変わってはいけない物は守り
進化のための変化はいとわない
明神杜氏はじめ製造スタッフが
情熱と思いを込めて織り成す
酔鯨のフラッグシップ
ぜひとも
ご賞味あれ✨
土佐の高知は酒の国