豆と竹が九州の醤油と出会った。日本酒 高知
竹・豆・醤油
筍(タケノコ)が終って
一息入ったら
次は
淡竹(ハチク)
そして
碓井(うすい)豆
淡竹とうすい豆は
不動のコンビだ
そこへ
博多にいる友達から
これが来た
大分日田の出汁醤油なんだよ
鰹・昆布や味醂などを合わせた
これだけで味が決まるヤツ
大分らしく
甘い
すみお
ありがとう✨
淡竹うすい豆含め煮
下茹でした淡竹と
うすい豆を
出汁で浅く炊く
日田の出汁醤油をひと回しして
火を止めたら
放置
うすい豆の
この緑色を残したい
だから
煮込まず
含め煮
出汁醤油が濃口だから
煮汁が黒いのは仕方ない
濃い色の煮汁でも
煮しめず
煮含めたから
淡竹も黒くない
見た目とちがって
薄味の仕上がり
淡竹とうすい豆
それぞれの
香りと食感を
十分楽しめるように🎵
これ
味の芯がしっかりしてて
うまいなぁ🎶
こじゃんと
呑めるぜよ😎👍
季節の香り
この時期にお似合いなのが
蔵元蔵人が
これからの時期に
酒と過ごす時間が
よりよくなるよう
心遣いと技をつくした
夏の土佐酒
淡竹とうすい豆には
もちろん
これからの旬
季節のうまいモノと
相性バツグンだ😋👌
さぁ
夏の香りも肴に
こじゃんと
呑んでくださいぜよ😁🎵
土佐の高知は酒の国