鯛は皮付き。焼きがいい。日本酒 高知
鯛がうまい
鯛
うまいねぇ
養生家だった徳川家康も
鯛の天麩羅が
あまりにもうまくて
食べ過ぎて・・・
ってくらいおいしい鯛
天然の鯛もよく釣れるし
養殖も盛んな鯛
皮付きの切り身に塩胡椒
片栗粉と小麦粉をまとわせてみた
ポワる?
こんなに粉まみれじゃダメ
余分な粉ははたいて
バターと多めのオリーブオイルで
焼く
皮めから焼いて
皮をパリッとさせる
あぁー・・・
皿を白にすればよかった
つけあわせが
またうまいのよ
余熱を考えて
80%ほど火を入れたら
上げておく
真鯛のムニエル
皮めパリパリ
身はふっくら
食べごたえある肴だぞ
下味がシッカリついてるから
そのままで
鯛で鯨に酔う
食べごたえのある肴には
呑みごたえのある酒を
■原材料 米・米こうじ
■使用米 吟の夢(高知)
■精米歩合 50%
■酵母 熊本酵母(KA-1)
■仕込み水 軟水(鏡川源流水)
■アルコール度数 17度
■日本酒度 +6.0
■酸度 1.65
■アミノ酸度 1.20
青いテール
それは
「生」の証
高知オリジナルの酒米「吟の夢」で醸す
純米吟醸の生酒
米作りから酒造りまで
高知の土地で育まれた地酒
原料米「吟の夢」は
高知県で初めて育成された酒造好適米
酵母には原料米のよさを引きだせるよう
伝統的な熊本酵母を使用し
鏡川源流域の湧き水で
じっくりと醸した
口に含むとしっかりと広がる旨み
あと味引き締めるキレの良い酸味は
「土佐の生酒」をしっかりと表現している
おいしいから
多めに仕入れて
マイナス2℃追熟成してる
新酒の頃から4ヶ月
育ってきたぞ✨
真鯛と鯨の競演
こりゃぁまっこと
えいぜよ!
間違い無いうまさ
食って
呑んで
こじゃんとやっとうせ😉🎵
土佐の高知は酒の国