「究極」って、おいそれとは言えないが、「究極限定」が、ここにある。日本酒 高知
ある酒の会での土佐鶴酒造廣松社長
「これ、いいんですよ」
そう言って飲ませてくれた酒
驚愕
それが率直な感想だった
「土佐鶴」の実力と言うか底力と言うか
土佐鶴は
こんなことまでできるんだ!
限定です
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究極限定
言葉は要らないな
いや
言葉じゃ足りない
あーだこーだ
講釈要らないと思う
言葉にしちゃうと
真姿が見えなくなるから
完全割り当て出荷だから
「一般市販無し」
と言ってもいい
気取ることなく
華美でなく
包材にコストをかけず
創業200有余年
練達の匠人が連綿と繫いできた
技と情が醸せし
これぞ
土佐の酒王土佐鶴
その真姿
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本物はジタバタしない
本物は難しいこと言わない
ただただ
心揺さぶられる