ある酒呑みの湯豆腐への思い!日本酒
まっこと、湯豆腐がえい。
湯豆腐、好きです。
まぁ、豆腐が好き。
真夏の湯豆腐もいいんだけど、やっぱり寒い時期。
寒さもご馳走だもの。
昆布を敷いて、ゆるゆる温めてるです。
具材はシンプルに。
いろいろ入れちゃうと「水炊き」とか「寄せ鍋」みたくなっちゃうでしょ?
鱈と水菜の湯豆腐
んー、ギリギリかなぁ。
アサリの湯豆腐
これは、許せる!
と言うか、好きだなぁ。
梅安さんの相棒「彦さん」の「豆腐だけの湯豆腐」
あれが理想です。
醤油をちょっとかけるだけですよ。
それでいいんです。
ただ、火加減だけは大切なこと。
けっして沸き立たせない。
だから、焜炉に炭火がいいなぁ。
↑ こんなの。
ワタクシ的に水菜だけは入れたい。
バッチリじゃん(*⌒▽⌒*)
いろいろ無いから、豆腐が美味しい。
寒さも、熱さも、ご馳走ですよ。
「ハフハフ、美味しいね」
「お酒も、美味しいね」
それだけでいい、穏やかなひととき。
やっぱり
酒をのまなはじまらん🍶