🎉祝発売一周年🎉大好評の土佐酒。日本酒 高知
祝一周年
呑んだ方からは
総じて大好評をいただいている土佐酒が
発売一周年をむかえた
■使用米 山田錦(酒母米)
アケボノ(掛米)
■精米歩合 55% (酒母米)
70% (掛米)
■日本酒度 +5
■酸度 1.4
■アミノ酸度 0.9
■アルコール度数 16度〜16.9
商品情報
司牡丹 純米酒
『 二割の麹が八割の味を決める 』
by 浅野徹
このインパクトのある商品名は、
米麹は原料米全体の
約2割しか占めないが、
酒質の8割の味を決める
という考え方にもとずいて
命名されたものです。
メロンのように甘やかで
フルーティーな香りを持ち、
輪郭のある爽やかな味わいと
心地よい膨らみ、
辛口のキレが調和し
バランスよく広がります。
古来
酒造りは
一、麹(こうじ)
二、酛(もと)
三、造り(つくり)
そう言われてきた
シッカリ造り込まれた麹があってこそ
生命力あふれる元気な酛(酒母)ができ
造りの技と相まって
よい酒ができる
つまり
全体の20%にすぎない麹が
酒質の80%を決める
練達の匠
この土佐酒を造るのが
ラベルのも名前がある
この人
昨年新発売当時撮影
by 浅野徹
とは
司牡丹浅野徹総杜氏
この人のこと
長年
司牡丹の造りを支えてきた
練達の匠
穏やかで優しく
チャーミングな方だが
造りとなると・・・
恐い恐い
であろう
恐くて見たことないけど
発売一周年をむかえて
二割の麹が八割の味を決めるby浅野徹
通称「二八(にはち)」
呑んだ方は皆
美味かったのお言葉
九州で開催された唎酒(ききさけ)の会へ
6種類の純米土佐酒を送った方も
「ダントツで、これが好評だった!」と
まさに
生の声が語る美味さ
「二八」は
気取って呑んでもいいけど
さりげなく飄々と呑める酒
穏やかながら芯の太い飲み口
ちょうどいい香味
ほどよい太さのボディ
さりげなくも潔いキレ
全体のバランスが
絶妙
それでいて
お手ごろ価格
嬉しいじゃないか✨
楽しいじゃないか✨
今さっきのお客様も
「メジカの新子に合わせたい」
「これがいい!」って
「二八」をお買い上げ
さあさあ
名匠 浅野徹の酒
なんてったって
by 浅野徹
を冠する✨
好きなように
お楽しみあれ😉👍
土佐の高知は酒の国