四万十大正太郎。日本酒 高知
四万十大正より
わざわざ持って来てくれた!
「瓶詰めしたばっかりだから」
そう言ってお出でた
この太郎さん
業界では名うて気鋭の番頭さん
田圃・稲作・造り・営業・カメラマン
すべてに真摯な方なのです
海外視察・営業にも熱心なこと
できたての酒を一番に汲んで
瓶詰めしたばかり
酒槽一番汲み
(さかぶねいちばんぐみ)
期間・数量
限定発売
もうすぐ入荷します!
たぶん・・・
明後日頃入荷の見込み
新鮮なことこの上なく
味わいもシッカリ
一番汲みでしか味わえない美味さ
生命感あふれる一番汲みだから
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肉鍋風肉豆腐
ホントは「猪」が合うんだけど
牛肉に頑張ってもらって
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2019/11/20191104_111226-975x1024.jpg)
出始めの葉ニンニクをたっぷり
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2019/11/DSC_3428-1024x576.jpg)
うま味たっぷり
いつもの
大豊豆腐
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2019/11/20191104_111423-677x1024.jpg)
冷凍して残しておいた
四方竹も一緒に
「四万十の酒宴」を想像してみた
肴の滋味と酒の躍動感が相まって
とっても元気になるぞ!
まさに
「いただきます」
無手無冠山本勘介社長のお母様
山本紀子会長夫人は
高知の酒高知の文化を大切にされていて
高知の全蔵元を紹介した書籍「土佐の酒袋」を自費出版された
みんなの「山本のおかあちゃん」
「あんたらぁが土佐の酒を盛り上げるがぞね!」と
叱咤激励をいただいたものだった
無手無冠は
今や誰もが知る
その蔵元であるだけではない
「やっぱり地酒はええのぉ」の
「千代登り」より連綿と続く
土佐の酒造りにも新風を吹き込みながら
研鑽と前進を続けている
この後出て来る「特別純米」
前期はすごくよかった!
今期も楽しみな一品
「生」から入荷します!
続々出て来る
無手無冠の土佐酒
楽しみにしちょってよ!