大海原ぜよ🌊日本酒 高知
太平洋ぜよ🌊
春の陽の出は
おぼろ霞の中
水平線へ向かう
けど
すでに
どっち見ても
水平線
海がたっぷり感
緩んだやわらかさが
春っぽい
ここから泳いでは帰れないけどね
やっぱり
海はいいよ🌊
鮪も釣れる
マグロも釣れる🐟
足摺の方なんか
漁港の堤防から
黒鮪(本マグロ)が釣れるって
いや
よぉ釣りませんけど😆💦
「魚屋さん」と言う漁場で
キハダマグロをGET
鮪を炙る
なぜだか・・・
炙りたい🔥
キハダ鮪炙り
サクのキハダに塩と胡椒して
全面を炙るだけ
フライパンでもいい
炙ったら
好きな厚さに切って盛る
炙ると
タレの絡みがいい
食感も
ボリューミーになるんだよ
これ
よくやるんだ🎵
今回は
刻み葱ポン酢をドバッとかけて
喰らってやる
なに気に
高タンパク低カロリー😋👍
長葱は立てて焼くんだよ
等分に切った長葱を
フライパンに立てて
ちょっとだけ塩を乗せる
そこからジワジワ加熱する
長葱がグズグズし始めたら
ひっくり返してまた焼く
この葱がいい✨
チュルンとして甘い
つけ合わせに
いい役してるんだよねぇ
屋外でも暖かさを感じる様になったら
こんなのがいい
サッパリしながら
食べごたえも十分
さぁ
あとは
太平洋に躍る鯨のように
勇壮な土佐酒ぜよ😉🎶
鯨酔う
太平洋を望む土佐の高知は
鮪も鰹も釣れるし
ホエールウォッチングのメッカでもある
その昔は
和歌山県太地町から伝わった捕鯨が
土佐湾でも行われていて
「よさこい節」にも歌われてる
銀の飲み口が付いた二升詰め瓢箪を携えてた
酒呑み藩主山内容堂は
自分を酔った鯨にたとえて
「鯨、海に酔うて候」から
「鯨海酔候」を雅号としていた
そう
その名の由来ぜよ🐋
酔鯨のコンセプトは
オススメなのが
これ
純米吟醸
■原材料 米・米こうじ
■使用米 吟の夢(高知)
■精米歩合 50%
■酵母 熊本酵母(KA-1)
■仕込み水 軟水(鏡川源流水)
■アルコール度数 17度
■日本酒度 +7.0
■酸度 1.7
■アミノ酸度 1.1
蔵元商品情報
高知オリジナルの酒米
「吟の夢」で醸す純米吟醸の生酒。
米作りから、酒造りまで、
高知の土地で育まれた地酒。
原料米「吟の夢」は
高知県で初めて育成された酒造好適米です。
酵母には原料米のよさを引きだせるよう
伝統的な熊本酵母を使用し、
鏡川源流域の湧き水で
じっくりと醸しました。
口に含むとしっかりと広がる旨み、
あと味引き締めるキレの良い酸味は
「土佐の生酒」を
しっかりと表現しています。
「高育54号」とは
高知の酒米を代表する
酒造好適米「吟の夢」の育成名
高育54号で最初に醸造した酔鯨酒造に
その名が贈られた
芳醇な味わいの幅と
凜としたキレイなキレを持つ
幅があるのにキレがある酒
鮪
サクを炙ってみて!
安いヤツでいい
フライパンでいい
まっこと
酒がススムきに😋🎵
こじゃんと
土佐酒が呑めるぜよ✨