菜花、第二弾。ポテンシャルを味わう。日本酒 高知
菜の花
寒さは繰り返しそうだけど
陽気はすっかり
春
ここは南国土佐
黄色い菜の花は
アチコチで咲き乱れてる
食べる方のも
いっぱい出てる
第二弾
菜花を酒の肴に
第二弾
こんなに新鮮な菜花
素材の美味さを味わいたいから
・
・
・
締める
締めるといっても
これが
簡単!
しかもなかなかプロっぽいし
美味しいから
ぜひオススメ!
用意するのは
菜花と昆布と鰹節に
塩とラップとタッパーだけ
いじり回さずに
菜花を味わう😋🎵
菜花は塩茹で
茎の太い方から茹でて
冷水に取ったら
水気をよくきっておく
昆布の表面を
ゆるめに絞った
フキンやキッチンペーパーで拭く
タッパーにラップを敷いて
昆布
菜花
昆布
と重ねる
菜花が重なり合わないように
ラップでピチッと包んで
冷蔵庫で
半日~1日
ピチッと包むのが大切
朝に仕込めば
夜には食べられるよ🎶
菜花昆布締め
ちょっと鰹節を
このままで美味しい
昆布が引き出す
菜花のポテンシャル
ザクザク食べられる
いっぱい食べられる
けっこう味があるから
このままで美味しいけど
好みで
塩・醤油・ポン酢とかもいい
少しカラシを溶いた
酢味噌やポン酢なんかも
料理屋さんみたいで
いい感じだよ
マジ美味い春の肴
こりゃぁまっこと
オススメぜよ😉
新規格
早春に新規格の土佐酒
商品情報
【 酢酸イソアミル 】
今季高知県内最高値記録!
それが 有光酒造場
『安芸虎 山田錦 純米吟醸 精米50% 無濾過』です。
【酢酸イソアミル】とは、
・「吟醸香」の香気成分のひとつ。
・吟醸酒系のお酒が放つ香りは「華やかでフルーティーな香り」と表現されます。
そのなかでもバナナやメロンのような香りにたとえられるのが、
「酢酸イソアミル」由来の香りです。
【酢酸イソアミル】の香りを持つ日本酒のたのしみ方
・幅広い温度帯でお楽しみいただけますが、5℃からぬる燗おすすめ。
・燗酒にすることで、奥深い香りやアミノ酸が生み出す旨味をさらに引き立てます。
・ぬる燗おすすめ!温度を上げすぎず40度くらいにすると、ポテンシャルが発揮されます。
■使用米 山田錦
■精米歩合 50%
■日本酒度 ±0.0
■酸度 1.8
■酵母 高知酵母 AA-41
■アルコール度数 16.5度
●おすすめの飲み方
常温〇、ぬる燗◎
純米大吟醸なみの
精米歩合50%
やわらかくふくよかな呑み口に
さりげなくもキレイなキレがいい
暖かい陽気に
ふと肌寒い春風
そんな季節に
ジワッと呑んでほしい
うつろう春を
菜花と安芸虎で
愛でてみんかよ?
土佐の高知は酒の国