ニラの自由。子供の笑顔。世界の幸せ。日本酒 高知
マイスター俊
たぶん
世界一じゃないだろうか?
ニラマイスター俊さん
登場
こんなニラができた!
もう二度と作れないかも知れない!
そう言って
大切に抱いていたのが
これ
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2022/02/20220207_113314-1024x813.jpg)
こんなニラ
見たことない
プリップリしてる
この上なくジューシー
葉が思いっきり厚くて
モッチリしてるし
茎なんか
太っといのに軟らか
真横に持っても
シャキッと真っ直ぐなんだよ
ニオイじゃなくてカオリ
スッとほのかで甘く
さわやかなニラの香り
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2022/02/20220207_113237-1024x724.jpg)
従来の栽培方法では
冬場のこの時期に
こんなニラができるなんて
ありえないんだって
そう
「従来の栽培方法」
ではね
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2022/02/DSC_0037_1-1024x576.jpg)
「いいニラ」=「売れるニラ」
俊さんの取り組みは
そうじゃない
俊さんが探求し続けているのは
「ニラが健やかに育つ環境」
「土や環境を整えないかん」
「土台がシッカリしていてこそ
いい根が育つ」
「どうしたらストレス無く育つか」
「ニラ本来の素晴らしい姿」
俊さんは
そう言う
追い求めるのは
人の勝手じゃなくて
「ニラの自由」
「まともなニラさえ作れなかった。
どうしたらいいのか?
何がどうなのか?
手探りから始まってから
目的を明確にして
目標を持って
試行錯誤しながら
一生懸命やり続けてきた」
俊さん
そう言ってたよ
![](https://sake-sasaki.com/wp-content/uploads/2022/02/20220207_113145-1024x750.jpg)
俊さんはね
ニラ栽培で
二人のお子さんを
県外の大学にもやったし
海外研修生も受け入れてる
つまり
ビジネスとしても確立してる
そりゃそうだよね
食べられなきゃダメだもん
食べられない仕事じゃ
後継されない
俊さんの栽培技術は
今や
高知県の栽培モデルであり
全国のモデルになりつつある
そして俊さんは
その技術を
惜しみなく公開してる
小学校の体験学習にも
長年取り組んでて
上級生が下級生に教える流れが
自然に出来ちゃってたって🎶
「人間がいじくり回したんじゃなく、
ニラの自然な素晴らしい姿を、
本来持ってる良さが育つ環境、
ニラの自由を探求する。
これを仕事にする人が、
十分な生活ができること。
子供達が、
本物で本当に美味しい物を
食べられて、
素晴らしさに笑顔になる。
そうして、
世界中が幸せになる。
そんなにしたいがよ。」
それが
俊さんの望み
酒も、また。
太古より受け継がれ
連綿と研鑽を続けている
酒造り
マイスター俊と
通ずる世界だと思う
土佐酒の匠達が
精魂込めて育む土佐酒
新酒の時期ぜよ!
この時期だけの
お楽しみ
数量限定
期間限定
匠の造る
土佐の新酒
本物ぜよ😉👍
土佐の高知は酒の国