ノンアル

遅いランチだからね
ノンアル
車だし

うららかな
初冬の暖かい日

田園地帯「春野（はるの）」

おだやかな
午後

ランチだから選んだ
おもいっきり
お食事パン

コーヒーも
すごくおいしい

ちょっと苦め
ちょっと濃いめ

おいしくって
気持ちよくって
眠くなるところだった午後

こんな時間があってこそ
夜の一杯が引き立つ

今夜は
どんな肴で呑もうか・・・
って
楽しいひと時でもあるんだよね

ひたってみる

熟したひと時を味わったから
酒も
熟した味わいにひたってみよう

司牡丹酒造

司牡丹

純米大吟醸原酒

深尾

■使用米 山田錦
■精米歩合 35%
■日本酒度 +4
■酸度 1.3
■アルコール度数 16度

商品情報

杜氏の技が冴える
「斗瓶（とびん）囲い」の限定品。

寒さが厳しくなる1〜2月頃に搾った、
司牡丹酒造の中でも最高ランクの
純米大吟醸原酒です。
その中でも、
ほとんど圧力を加えずに
自然に滴り落ちてきた貴重な酒の雫のみを
一斗瓶(1.8L瓶10本分)に集めて、
低温貯蔵管理したお酒を
「斗瓶囲い」といいます。

そのお酒を 270日以上低温で貯蔵熟成させ、
まろやかに熟成した12月に
超限定品として発売するのが
この「純米大吟醸原酒 深尾」です。

もともとこの深尾は、
司牡丹酒造の社長の
プライベートボトルで非売品でした。
しかし、ファンからの強い要望により、
毎年 500本程度のみの
数量限定で発売されるようになったそうです。

司牡丹にあって
最高ランクの純米大吟醸原酒
まさに
「深尾のお殿様の酒」

伝統と熟練の技が醸し
ジックリと低温熟成した
司牡丹の真髄を味わう




土佐の高知は酒の国

酒をのまなはじまらん🍶